Ja/De LIGHTは日本とデンマークに共通する“光源を直接見せない”照明文化とLED光源の光の特徴を考慮した照明器具です。
伝統を守りながらアップデートするように日本とデンマークで共通する照明に対する考え方を現代的に再解釈させてデザイしました。日本では古来から和紙や竹などで出来た行灯や谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」での表現など、デンマークではルイスポールセンのPHシリーズなど光源を直視させないグレアレスで間接照明の優しい光が人々の生活を彩っている。これまでよく一般で使われてきた白熱球は360°均一な光の性質を持つが、現在主流になっているLED光源は光が真っ直ぐに進む指向性が強い光の性質を持っている。間接照明の優しい光をグレアレスな光で表現し,指向性が強いLED光源の特色を活かした照明器具をデザインしました。本体は直径80ミリ高さ200ミリの円筒形でアルミ素地板とアルミパイプ、LED素子、ペット樹脂材によって最低限のリサイクル出来る素材によって構成されています。光源本体はアルミパイプに円錐形のアルミシェードを溶接し内部でLED素子とアルミシェードの距離を40ミリ確保し 横面や斜めからの視認からグレアレスな設計になっている。厚み1ミリの32枚のアルミフィンを360°円形に11.5°づつ傾けながら配列し内部空間に空洞を作りそこへLED光線が直線的に侵入32枚のアルミフィンが光を切りながら自身の素材へ反射させて美しい光を映している照明器具です。
Ja/De Light is a glare-free lighting fixture that reinterprets the shared lighting culture of Japan and Denmark—uc1 where light sources are concealed from direct view—uc1 according to the characteristics of LED lighting. Inspired by traditional Japanese andon lanterns, In Praise of Shadows, and the PH series by Poul Henningsen for Louis Poulsen, the design features a structure that softly diffuses the highly directional light of LEDs. Inside the fixture, 32 aluminum fins are arranged in a circular formation to reflect the light and create a beautiful indirect glow. The body is a cylindrical form measuring 80 mm in diameter and 200 mm in height, constructed from recyclable materials such as aluminum and PET resin.








